設備紹介

少しでも快適にお過ごしいただけるよう、青を基調としたソファ、壁紙にいたしました。広くはありませんので、皆様お譲り合いのもとお待ちください。

待合室のモニターに診察中の予約時間の方、順番予約の方が表示されています。また、随時お知らせも流しておりますのでご覧になってお待ちください。

咳の症状がひとい方、発熱や下痢嘔吐など、他の方にうつってしまう可能性が高い症状のある方は2階の待合室にご案内します。こちらは若干窮屈かもしれませんが、感染対策のためご協力をよろしくお願いいたします。

1階待合室と2階待合室に設置しております。

点滴、採血などの方をご案内いたします。

ゆったりと点滴をしたり、小手術や処置などが行える部屋です。

1階受付に設置してあります。心停止など急変の際に使用する道具です。

大至急血液検査の結果を調べる場合に使用します。白血球、CRPなどの炎症の度合いを調べる器械と肝機能、腎機能、電解質等を調べる器械があります。また、HbA1c測定器も一新しました。

従来偽陰性となってしまった発症早期の方でも鋭敏に検査が行えます。

1階トイレにて簡便に検査が行えます。

1階診察室にあります。健診などで使用するほか、胸痛や動悸などの症状がある場合に検査を行います。

1階診察室にあります。腹部超音波検査のほか、頸動脈を調べて動脈硬化の度合いを調べたり、乳腺の異常がないか調べたりする際に使用します。

内痔核の診察、治療の際に使用します。先端は透明プラスチック製のものと金属製のものがあり、用途に応じて使い分けています。

1階処置室にあります。理事長が導入した上記器械も現役で使用致します。

2階処置室にあります。小手術や検査などを行う際に急激な血圧変動や脈拍の乱れがないか持続的にモニタリングができますので、安心して手術や検査を受けていただけます。

2階処置室にあります。手術などの際に術野を照らして安全に処置を行えます。

2階にあります。胸部、腹部や四肢の撮影のほか、骨塩定量（骨密度の測定）が行えます。

2階にあります。鼻から挿入する内視鏡で従来の経口式のものより細いタイプです。鼻からの挿入が困難な方もおられますので、その場合は口からの挿入法に変更いたします。